「在宅ワークって実際どうなの?」経験に基づいたリアルな情報を現役主婦在宅ワーカーがお届けします!

在宅ワーク 興味はあるけど…

教えて!由佳さん 9月25日号は40代一児のお母さんからのご相談をお届けします!

今回の相談内容

相談者 まりさん (一児の母 40代出産と同時に営業事務で働いていた会社を退職
現在、専業主婦 子供が幼稚園に行きだしたので、空いた時間に仕事ができるのではないかと考えている)
「空いた時間を使って在宅ワークで仕事をしてみたいと思っているのですが…。自分にできるのか分からず、
イマイチ踏み出すことができません。どうすれば良いですか?」

キャリアコンサルタント幟建由佳がお答えします
お子さんが成長され、日中、お子さんの手が離れる時間ができてこられたのですね。
その空いた時間に働こうかなと考え始めていて、働き方の選択肢の一つとして「在宅ワーク」をお考えなのですね。

「働き方改革」で「在宅ワーク」という働き方が数多く取り上げられ、子育て中のお母さんの新しい働き方の一つとして広がってきていますね。

まだまだ広く伝わっていない「What’s在宅ワーク」

・どんな仕事があるのか?
・どうやって仕事を見つけてくるの?
・どんな風に仕事を進めていくの?
・どんな人が在宅ワークに向いているの?
・わからないことがあった時など誰に聞くの?
・在宅ワークをする上でそろえないといけないものは何?
・WEB制作やライターなど専門スキルがある人しかできなのではないか?
・ずっと続けられる仕事はあるの?
・どんなリスクがあるの?
物事を判断する上で必要な5W1Hが分からない…。
そのような方は、とても多いです。

できるのか?できないのか?決められない2つの理由

① 実際、周りで在宅ワークをしている人がいない

インターネットで在宅ワークのノウハウは、溢れています。
上記の疑問についても、ネットで情報を集めてくることはたやすくできますね。
判断するための情報が全くないということではないのです。
しかし、これを自分に置き換えて考えていくには、実際に在宅ワークをしている人に聞くのが一番。
やったことがないことを、やる時は「実際にやってみる」「実際にやっている人に話を聞く」というリアルな体験が必要です。
だって、不特定多数の人の情報をもとに、未経験のことをできるかどうかはっきり判断してねと言われても決めきれないもの。イメージが沸かないもんね。自分に置き換えにくい。
子育てとよく似ていますね。やったことがないけど、育ててもらった経験があるから未経験のことでも産んで育ててみようと思う。インターネット上には「子育ての仕方」が百万とあるけれど、どれが良いのか・どれだと失敗がないのか…は実際に自分でやってみないと分かりません。ネットの情報の中には、自分にピッタリ合うものもあれば合わないものもあるのですから。
ネットで情報を取りすぎると、頭でっかちになります。
リアルな声を聴きに生きましょう。
そして”今の自分にできる”在宅ワークを体験してみましょう。

② なぜ在宅ワークをやろうと思うのか?が曖昧

・自分は「在宅ワーク」をすることでどうなりたいのか?
・在宅ワークをすることで、自分の生活をどうしたいのか?
・仕事とどのように関わっていきたいのか?

やってみたい気持ちが上がれば上がるほど、積極的に情報を得ようと行動します。
その気持ちを確かめ、その気持ちに向き合えるのは自分本人だけです。

これから先、在宅ワークでずっと働くかもしれないし、もっと時間ができたら社員として会社で働くかもしれません。先のことは、今はわかりません。やってみるのもアリです。
思い切って就職してしまうのもアリです。

今、あなたは、なぜ働きたいと思っているのですか?
働くことでどうなりたいと思っていますか?

あなたが決めるあなたのワークスタイルがより良いものになりますように!

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幟建由佳

幟建由佳

フリーランスのキャリアコンサルタント。二児の母。大学生から社会人まで男女問わずキャリア相談を経験。国家資格キャリアコンサルタント・キャリアコンサルタント技能士二級・産業カウンセラー資格保有。「働く人」「働きたい人」「働き方に悩む人」に自信のある一歩を。
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